費用・ホテル・レンタカーの教訓【2026年版】
発行者:ノンジャンル情報局 / 2024年末に子連れで年越しLA旅行を経験した筆者が2026年旅行の準備記録を公開
- 2026年夏・子連れ4人旅行の航空券・ホテル・チケットの実費
- 筆者の検索条件で大韓航空を選んだ理由と予約時の注意点
- ピクサープレイスホテルの費用と2026年の宿泊者特典
- 2026年のDisney公式ホテル宿泊特典とパーク予約の注意点
- 2026年開業のLAXレンタカーセンターとHertz利用時の注意点
- 子供のブースター、ESTA、国際運転免許証の準備
- ahamoの海外利用と出発前のスマホ設定
2024年12月末から1週間ほど、年越しを初めてロサンゼルスで過ごした。年末年始は旅費が高いイメージがあったが、飛行機代がいつもとそんなに変わらなかったのと、なんとなく「ロスで年末年始を過ごしたぜ」という気持ちに浸りたかった(笑)のがきっかけで旅行を計画した。
まずは航空券を手配し、その後ホテルやテーマパーク、レストランの手配をした。航空券は確かに他のシーズンと比べてさほど変わらなかったが、ホテル・レンタカー・その他諸々の値段は確かに高かった……張り切って半年以上前に格安航空券を買ってしまった(しかもキャンセル・日程調整不可の格安チケット)ので、もう後戻りできず。
チャイナエアライン利用。大人2名・7歳・3歳の子供2名の計4名で航空券約73万円。ユニバーサルスタジオハリウッド・カリフォルニアアドベンチャーパーク・ディズニーランドパーク・アクアリウム・オブ・ザ・パシフィック(ロングビーチ)・サンタモニカピアなどを満喫した。家族4人で初めて年末年始をロスで過ごせたことは最高の思い出になった。これまでの訪問スポットの詳しい振り返りはこちらの記事にまとめている。
その後、2026年8月に家族4人でカリフォルニアを再訪した。この記事は旅行前に準備した航空券・ホテル・レンタカー・必要書類・通信などの記録を土台に、旅行後に実際に使って分かったことも追記している。
✈ 航空券:大韓航空で78万円
今回も色々とフライトを検索した。チャイナエアラインは空港到着時間が夜になること、ほかの候補は乗り継ぎが多い、または家族4人で100万円を超える便があったため、筆者が比較した日程・人数・運賃条件では大韓航空を選んだ。前回のチャイナエアラインとほぼ同額だったが、航空券の最適解は出発地・日程・荷物・変更条件で変わる。
- 筆者の予約では、大韓航空へ電話確認したうえで乗客情報を後から入力できた。ただし予約経路・運賃・航空会社の運用で条件が変わるため、購入前に利用する窓口へ確認する
- 夏休みは人気シーズンのため早めの予約が重要。8ヶ月前でも急いで予約した
- 格安チケットはキャンセル・日程変更ができないことが多い。慎重に
🏮 ディズニーホテル:ピクサープレイスホテルを選んだ理由
今回もPixar Place Hotelを選んだ理由は、予約時に比較したDisneyland Resort直営ホテルの中で価格を抑えやすかったこと、子どもが楽しめるPixarの世界観、テーマパークやDowntown Disneyへ動きやすいことです。
なお、2026年の直営ホテル宿泊特典として実際に利用したのは、登録宿泊者1人につき滞在中1回、対象のLightning Lane Multi Passアトラクション1施設へ入場できるLightning Lane Entry Benefitです。通常の有料Lightning Lane Multi Passそのものが付くという意味ではありません。自分たちはToy Story Midway Mania!で利用しました。
また、ホテルとパークチケットをDisney公式サイトでまとめて予約していても、各入園日のパーク予約は別途必要でした。客室、アップグレード、駐車場の入り方・出方、チェックイン前の荷物預かりまで、実体験はPixar Place Hotel宿泊記2026に詳しくまとめています。
この旅行では、Pixar Place Hotelのほかに、Universal Studios Hollywood周辺でHilton Los Angeles/Universal City、アナハイムでHilton Garden Inn Anaheim Resortにも家族で宿泊しました。USHへの徒歩アクセスやセルフパーキング、実際の宿泊費はHilton Universal City宿泊記、Hilton Honorsの60,000ポイント宿泊やDiamond特典、バレーパーキングはHilton Garden Inn Anaheim Resort宿泊記にまとめています。
🏫 旅行前に確定していた費用合計
旅行前は、最終的に総額200万円前後になることを想定していた。帰国後にカード明細や予約記録を集計すると、家族4人・7泊の旅行総額は買い物・お土産込みで約247万円、買い物を除くと約222万円だった。航空券、ディズニー、ホテル、レンタカー、食費まで含めた内訳は、カリフォルニア旅行の費用|家族4人・7泊で約247万円で公開している。
🚘 レンタカー:ハーツで失敗しないための教訓
カリフォルニアでの移動は常にレンタカーを使う。毎回ハーツ(Hertz)を利用している。ここでは2024年末の教訓に加え、2026年8月に実際に利用して確認できたことも追記する。
当時は空港からレンタカー会社のバス乗り場まで歩き、約10分の移動後にHertzの営業所で車を受け取った。ゴールドプラスリワーズ会員番号と駐車区画が掲示され、カウンターを経由せず車へ向かえた一方、チャイルドシートの受け取りでカウンター対応が必要になり、年末年始の混雑で手間取った。これは当時の店舗・予約条件での体験であり、すべての予約に同じ手順が適用されるとは限らない。
LAXでは2026年3月11日にConsolidated Rental Car Centerが開業し、Hertzを含む空港内12ブランドが同じ施設へ集約された。SkyLink開業までは空港ターミナルから専用シャトルで移動する。2026年8月もLAX到着後にHertzのシャトルで移動し、Gold会員としてカウンターを経由せず、案内されたゾーンから車を選んで出発できた。家族4人+スーツケースで動く場合は、料金だけでなく荷物が載る車両サイズもかなり重要だった。乗り場・運行状況は到着前にLAX公式のレンタカー案内で確認したい。
Hertz Gold Plus Rewardsは無料だが、カウンターを省略できるのは対応営業所で予約条件を満たす場合に限られる。チャイルドシートやブースターなど追加装備の受け取り方法も、予約先へ事前確認しておくと安心だ。
子供のチャイルドシート・ブースター
📋 出発前の必要書類・通信・準備チェックリスト
- 航空券の氏名がパスポート表記と一致するか確認
- 家族全員分のパスポート有効期限とESTAを確認
- 米国入国前にMobile Passport Control(MPC)の利用可否と登録内容を確認
- レンタカー、保険、5歳児用ブースター等の追加装備を確認
- 運転者ごとに日本の運転免許証と国際運転免許証を準備
- 航空会社の座席、子供向け機内食、手荷物条件を確認
- Disneylandのチケットとパーク予約、USH・野球観戦等の日付を確認
ビザ免除プログラムで渡米する場合は、子供を含む旅行者ごとにESTAが必要だ。2026年7月24日時点の申請料金は1人40.27ドル。承認は通常最長2年間、またはパスポートの有効期限までだが、状況によって短くなる。直前申請に頼らず、旅行計画を始めた段階でESTA公式サイトから手続きを行い、偽の代行サイトを避けたい。2026年8月はMobile Passport Control(MPC)も利用でき、LAXの入国審査はかなりスムーズだった。MPCは利用できる旅行者に条件があるため、渡航前にCBP公式で対象か確認しておきたい。
2026年7月時点の手数料は2,250円、有効期間は発給日から1年。福岡県内4つの運転免許試験場は原則即日、ゴールド免許センターと対応警察署は交付まで約2週間かかる。海外では国際運転免許証だけでなく、従来の日本の運転免許証も携帯する。マイナ免許証のみでは国外運転用の日本免許証として利用できないため、詳細は福岡県警の国外運転免許証案内で確認する。
通信・スマホの準備
海外では着信に応答した側にも国際ローミング通話料がかかる。不要な着信を避けるなら、出発前に着信規制、留守番電話、転送電話の設定をドコモ公式の海外通話料案内と併せて確認する。家族の端末ごとにデータローミング、緊急連絡先、オフライン地図、二段階認証の受信方法も準備しておきたい。
❓ よくある質問
まとめ
- 2026年8月の子連れ4人分の航空券は、筆者の予約条件で大韓航空・約78万円
- ピクサープレイスホテル2泊・3日券・ライトニングレーンで約53万円
- 旅行前に確定していた主な費用は約131万円。帰国後に集計した家族4人・7泊の最終総額は約247万円(買い物を除くと約222万円)
- 30分早期入園は終了。公式ホテルの2026年特典は対象ライトニングレーン施設1つへの滞在中1回の入場
- ラジエーター・スプリングス・レーサーはマルチパスではなくシングルパス対象
- LAXは2026年3月開業のレンタカーセンターへ集約。Hertzのカウンター省略可否と子供用座席は予約条件を確認
- ESTA、国際運転免許証と日本の免許証、子供用ブースター、ahamoの15日制限と着信設定を出発前に確認
EC・WEB・音楽・医療・フィットネスと幅広い現場を渡り歩いてきた現役ディレクターが運営する雑記ブログです。ロサンゼルスを何度も訪れた経験をもとに、子連れ旅行の費用・準備・失敗談を正直に公開しています。



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