何度も行った家族が正直レビュー
発行者:ノンジャンル情報局 / ロサンゼルスを何度も訪れた子連れ家族が実体験をもとに執筆
- ロサンゼルスを複数回訪れた子連れ家族が21スポットを正直レビュー
- 旅行前の「絶対行く」「保留」「行かない」と、実際の結果を理由つきで解説
- ディズニーランドパーク・ディズニーカリフォルニアアドベンチャー・USHの子連れ目線の評価
- グリフィス天文台・ビバリーヒルズ・リトル東京など定番スポットの本音
- 子連れには向かないスポット(ベニスビーチ・メルローズ等)の理由
- 旅行前に候補だったドジャースタジアム・ピーターセン自動車博物館の結果も
9歳と5歳の子を連れて、2026年8月にも家族4人でロサンゼルス・アナハイムを訪れた。旅行前には、これまで家族で行った場所を全部おさらいして「今回どこへ行くか」を整理していた。旅行後の今は、そのときの判定に実際の結果も追記している。同じ2026年8月の旅行で家族4人・7泊に実際にかかった金額は、カリフォルニア旅行の費用|約247万円の内訳にまとめている。
この記事では、実際に何度も訪れた経験をもとに「子連れで再訪する価値があるか」を正直に評価している。さらに2026年8月の旅行後、再訪した場所には実際の結果を追記した。旅行前にどう考え、実際にどこへ行ったかまで含めて、子連れロサンゼルス旅行の比較材料になれば嬉しい。
「21選」は、2026年8月の旅行前までに私たち家族が実際に訪れていた21スポットだ。子供の楽しさ・移動や待ち時間の負担・もう一度行きたいか、の3点から旅行前に「行きます」「保留」「行きません」に分けた。旅行後は実際に再訪した場所へ結果を追記している。ドジャースタジアムとピーターセン自動車博物館は旅行前には新候補だったため21スポットには含めていないが、ピーターセン自動車博物館は今回実際に訪問した。
なお、1歳11ヶ月の子供を連れてロサンゼルスに行ったときの記録はこちらの記事、2026年8月の旅行準備・費用の記録はこちらの記事にまとめている。
スポット一覧早見表
| スポット名 | エリア | 旅行前の判定 |
|---|---|---|
| ディズニーランドパーク | アナハイム | 行きます |
| ディズニーカリフォルニアアドベンチャーパーク | アナハイム | 行きます |
| ダウンタウンディズニー | アナハイム | 行きます |
| ユニバーサルスタジオハリウッド | ロサンゼルス | 行きます |
| シタデル・アウトレット | ロサンゼルス近郊 | 行きます |
| リトル・トーキョー | LAダウンタウン | 行きます |
| アクアリウム・オブ・ザ・パシフィック | ロングビーチ | 保留 |
| ザ・パイク・アウトレッツ | ロングビーチ | 保留 |
| サンタモニカピア | サンタモニカ | 保留 |
| ビバリー庭園公園 | ビバリーヒルズ | 保留 |
| ザ・グローブ | ロサンゼルス | ビバリーヒルズとセット |
| グリフィス天文台 | ハリウッド | 行けるなら行く |
| ホエールウォッチング | ロングビーチ | 行きません |
| ロングビーチ(海) | ロングビーチ | 行きません |
| ベニスビーチ | ベニス | 行きません |
| マッスルビーチ | ベニス | 行きません |
| ロサンゼルス動物園 | グリフィスパーク | 行きません |
| ロデオ・ドライブ | ビバリーヒルズ | おそらく行かない |
| メルローズ・アベニュー | ロサンゼルス | おそらく行かない |
| 蝋人形館(マダムタッソー) | ハリウッド | 行きません |
| ハリウッドの壁画 | ハリウッド | 行きません |
〖旅行前の判定:行きます〗絶対行くスポット
🏭 ディズニーランドパーク(アナハイム)
行きます私たち家族のロサンゼルス旅行にはマストだ。私たちも楽しいし子供たちも楽しい。まさに夢の国だ。ディズニーランドパークは日本のディズニーランドに近い感じだが、プーさんやニモは日本とは全く別物のアトラクションだし、ミレニアム・ファルコンやミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイなどのアトラクションもすごく楽しめる。なお、ディズニーはロスではなくアナハイムにある点に注意。
🏅 ディズニーカリフォルニアアドベンチャーパーク(アナハイム)
行きます大きな観覧車をバックに写真を撮るのが最高だ。なによりカリフォルニアアドベンチャーパークの醍醐味はラジエーター・スプリングス・レーサーだ。日本にない「カーズ」のアトラクションで、スピード感と雰囲気がたまらない。2026年8月も実際に乗車し、朝一は60分待ち、その後30分待ちのタイミングもあった。待ち時間は日や時間帯で大きく変わるため、当日のアプリ表示を見ながら動くのがいい。対象施設・販売状況は変わるため、ディズニーランド・リゾート公式案内も確認してほしい。
ホテルの実体験はPixar Place Hotel宿泊記2026に詳しくまとめている。
🏪 ダウンタウンディズニー
行きますディズニーパークの外にあるディズニーのショッピング・ダイニングエリアだ。レストランやショップがたくさんあり、ユニバーサルシティウォークみたいな感じだ。ディズニーパークに行くときに絶対通る道なので、その分の時間を別に確保しておきたい。歩くだけでもすごく楽しめる。
🎥 ユニバーサルスタジオハリウッド(ロサンゼルス)
行きます大阪USJのオリジナルであるハリウッドのテーマパークだ。バスに乗って実際に映画やドラマの撮影で使われる本物のハリウッドスタジオを見学するスタジオツアーは日本にない。60分ほどかかるが必ず行っておきたい。日本にないアトラクションはシンプソンズライド、ドリームワークス・シアターのカンフー・パンダ、ペットのアトラクションなど。2026年8月の滞在時は「Fast & Furious: Hollywood Drift」が正式開業前で、Technical Rehearsalが行われていた。営業状況は変わるため、訪問前にユニバーサル・スタジオ・ハリウッド公式ページで確認してほしい。
9歳・5歳の子連れで実際に回った順番や待ち時間、エクスプレスなしでの回り方は、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(USH)子連れ攻略2026に詳しくまとめている。
2026年8月の滞在中、「Fast & Furious: Hollywood Drift」のTechnical Rehearsalに実際に並んだ。ロッカー、シングルライダー、午前中の時間帯による混雑差などはFast & Furious: Hollywood Driftの実体験記事にまとめている。USHへ徒歩で移動できたホテルについてはヒルトン・ロサンゼルス/ユニバーサルシティ宿泊記2026で詳しく紹介している。
🛍 シタデル・アウトレット(ロサンゼルス近郊)
行きますロサンゼルスから車で20〜30分で行けるアウトレットモールだ。程よい広さでいろんなショップがあって楽しめる。気軽に行けるのでロス旅行の際は毎回立ち寄っている。
🏯 リトル・トーキョー(ロサンゼルス ダウンタウン)
行きますロサンゼルスのダウンタウンにある全米に3つ残る歴史的な日本人街の一つだ。我が家にとってロサンゼルス訪問のたびに毎回マストで立ち寄る場所になっている。最大の理由は長男が納豆やおにぎりなど日本食が大好きで、洋食続きになると食事が進まなくなるためだ。日本食レストランだけでなく日系スーパーやダイソーもあり、旅行中に必要な消耗品や日本のお菓子も買える。「日本ではない独自の世界観」があってアメリカにいながら異文化を感じられる雰囲気も魅力だ。歴史についてはLittle Tokyo Community Councilの公式案内も参考になる。
〖旅行前の判定:保留〗スケジュール次第のスポット
🐠 アクアリウム・オブ・ザ・パシフィック(ロングビーチ)
保留ロングビーチのウォーターフロントにある大きな水族館だ。水族館としてはかなり楽しめる。旅行前は「前回行ったから今回はどうするか」と保留にしていたが、2026年8月も実際に再訪した。館内レストランも利用し、子連れでしっかり楽しめた。駐車場はバリデーションを利用して8ドルだった。ザ・パイク・アウトレッツも近く、ロングビーチでまとめて回りやすい。
🛍 ザ・パイク・アウトレッツ(ロングビーチ)
保留水族館から歩いてすぐの海沿いアウトレットモールだ。前回行ったときはコロンビアのパーカーを買った。旅行前は「水族館へ行くなら寄る」という保留だったが、2026年8月も水族館のあとに実際に立ち寄った。水族館とセットで動けるので、子連れでも予定を組みやすい。
🌊 サンタモニカピア(サンタモニカ)
保留ロサンゼルスのビーチといえばサンタモニカ・ピアを思い浮かべる人も多いだろう。前回はピア入口にある有名な「ルート66の終点」の看板の前で記念写真を撮ったり、小さい遊園地で遊んだりした。旅行前は優先度を「保留」にしていたが、2026年8月も実際に再訪し、ピアやビーチ、Pacific Parkの観覧車などを楽しんだ。子連れならベニスビーチよりこちらを優先したいという印象は変わらなかった。
🌳 ビバリー庭園公園(ビバリーヒルズ)
保留ビバリーヒルズの中心にある美しい公共の庭園だ。公園にある有名な「BEVERLY HILLS」の大きな看板の前で写真が撮れる。美しいヤシの木と緑の中でロサンゼルスらしい優雅な雰囲気が味わえる。ただ新婚旅行以来すでに3回訪れており、子供たちに特に遊具があるわけでもないので写真撮影のためだけに立ち寄るかどうか迷っている。
🎸 ザ・グローブ(ロサンゼルス)
ビバリーヒルズとセットで行くロサンゼルスで最も洗練された屋外型ショッピングモールの一つだ。クラシカルな建物と中央を走るレトロなトラム(路面電車)、美しい噴水があって歩いているだけで気分が上がる。以前来た際にチーズケーキ・ファクトリーで食べたデザートは味もよくボリューム満点だった。ザ・グローブから繋がるファーマーズマーケットにも歩いて移動でき、一箇所でたくさん楽しめた。ビバリーヒルズからも近いので行くならセットで。
🌛 グリフィス天文台(ロサンゼルス ハリウッド)
行けるなら行きます夜に行ったときの圧倒的な夜景は想像を絶する。これを見ない手はない。ただ天文台付近の駐車台数は限られ、混雑時は道路が閉鎖されることもある。前回は観光客が多く、天文台付近まで車で行けず断念した。2026年7月24日確認時点の公式案内では、グリーク・シアター周辺に駐車して坂を歩く方法のほか、Vermont/Sunset駅方面からDASH Observatory/Los Felizを利用する方法が案内されている。コンサート開催日は駐車制限もあるため、次回はグリフィス天文台公式の交通案内を確認してから向かいたい。
〖旅行前の判定:行きません〗今回はパスしたスポット
🐋 ホエールウォッチング(ロングビーチ水族館外から出発)
行きません以前行ったときにクジラには会えなかった。リベンジしたい気持ちはあるが、所要時間が長いしクジラを見れなかった悲しい思い出を克服できていないので今回もパスする。
🌊 ロングビーチ(海を見るだけ)
行きません特にきれいな海でもなかったのでもう行くことはないだろう。そもそもロングビーチは砂浜や海がきれいということではなく、ウォーターフロントにある施設が魅力なのだ。
🏄 ベニスビーチ(ロサンゼルス ベニス)
行きませんマッスルビーチやストリートパフォーマー、アーティスト、スケーターなどが集まる非常に活気があって個性的なビーチだ。ロサンゼルスらしい多様性とエネルギーを感じられる場所ではある。ただビーチ沿いの歩道を歩いているときにしつこいキャッチが煩わしかった印象が強く残っている。エネルギッシュな雰囲気は一度体験すれば十分だし、海やビーチがきれいというわけでもないので今回は行かない予定だ。
💪 マッスルビーチ(ロサンゼルス ベニス)
行きませんボディービルダーの聖地だ。私自身がトレーニー(筋トレ愛好家)なので一度は必ず行ってみたかった場所で、世界に名高い屋外ジムの雰囲気を肌で感じることができて満足した。ただ前回の訪問でその目的は達成されたし、何度も行って実際にトレーニングを積むつもりはないので今回は再訪しない。自分がマッスルビーチでトレーニングしていた時、家族3人は暇そうにビーチで貝殻を拾っていた……(笑)
🦐 ロサンゼルス動物園(グリフィスパーク内)
行きませんグリフィスパークという広大な敷地内にある規模の大きな動物園だ。たくさんの動物が見られて大満足だったし、野生のリスがそこら中にいて子連れには最適なスポットだ。ただ広すぎて相当疲れた。今回は5歳の子供にはベビーカーがないし、9歳の長男は「特に行かなくてもいい」スタンスなので今回は見送る。またいつか行きたいとは思っている。
💏 ロデオ・ドライブ(ビバリーヒルズ)
おそらく行かないビバリーヒルズの中心にある高級ブランド店が立ち並ぶ通りだ。ルイ・ヴィトン、モンクレール、シャネルなど世界最高峰のブティックが並ぶ景色は圧巻で、買い物をしなくても街並みを歩くだけで非日常の気分が味わえる。ただ今回は特にお目当てのブランドやアイテムがないので迷っている。ロサンゼルスには他にも行きたい場所がたくさんあるので、時間に余裕があれば立ち寄る程度だ。
🎨 メルローズ・アベニュー(ロサンゼルス)
おそらく行かないロサンゼルスのトレンドを体感するなら外せない通りだ。以前行ったときはポール・スミスのショップの外壁の鮮やかなピンクがかっこよすぎて写真を撮り、その写真はポスターにして家に飾っている(笑)。カラフルなウォールアートが街のあちこちにあって歩くだけで刺激的だ。ただ今回は5歳の子供が楽しめる場所ではないと判断した。ブティックやカフェ巡りが中心なので子供が退屈してしまうだろう。夫婦だけなら「行きたい」リストに入れるが、あと4〜5年は子供のことを考えたロス旅行なので今回はパスする。
🗡 蝋人形館 マダムタッソーハリウッド
行きませんハリウッドにあるハリウッドスターの蝋人形と写真撮影ができる施設だ。新婚旅行で行ってたくさんの蝋人形と写真を撮れた。ただ今回は9歳と5歳の子どもたちも一緒で、子どもたちにとっては特におもしろい場所ではないと判断した。蝋人形館があるこの通り自体はハリウッドの中心で観光やショッピングを十分楽しめる場所なので、子どもたちがもう少し大きくなったらまた行きたいと思う。
🎨 ハリウッドの壁画(Murals in Hollywood)
行きません蝋人形館から歩いて10分のところにあるハリウッドの壁画で、写真撮影には最適なスポットだ。ただ子供が一緒に旅行に行くようになってから「子供が楽しいかどうか」で考えてしまうので今回もパスする。
旅行前に候補だった新スポット
旅行前、21選とは別に新しく行ってみたい場所を2つ挙げていた。ドジャースタジアムは今後の候補のままだが、ピーターセン自動車博物館は2026年8月に実際に訪問できた。
大谷翔平選手が所属するLAドジャースのホームスタジアム。試合を観戦したいと思っている。旅行日程と試合スケジュールを合わせる必要があるが、ぜひ実現したい。
車好きの長男と私が旅行前から行きたかった場所で、2026年8月に家族で実際に訪問した。F1マシンをはじめ、映画車両や歴史的な車など多数の展示を見ることができ、子どもたちも大興奮だった。車好きの子どもと一緒ならかなり楽しめる施設だった。展示内容は入れ替わるため、訪問前にピーターセン自動車博物館の公式案内を確認したい。
よくある質問
まとめ
- 旅行前までに訪れていた21スポットを、子供の楽しさ・移動負担・再訪価値で比較。旅行後は再訪結果も追記し、当時21選外の新候補だったピーターセン自動車博物館にも実際に訪問
- 旅行前に「行きます」とした場所:ディズニーランドパーク・カリフォルニアアドベンチャー・ダウンタウンディズニー・USH・シタデルアウトレット・リトル東京
- カリフォルニアアドベンチャーの「ラジエーター・スプリングス・レーサー」は大人気。2026年8月も実際に乗車し、60分待ちと30分待ちのタイミングを体験
- グリフィス天文台の夜景は圧倒的。ただし駐車場の混雑が最大の課題
- 子連れでおすすめしないスポット:ベニスビーチ(キャッチが煩わしい)・メルローズ(子供が退屈)・ロデオドライブ(子連れ向けではない)
- ロサンゼルス動物園は子連れに楽しいが広くて疲れやすい。小さい子はベビーカーがあると負担を減らせる
- 旅行前の新候補:ドジャースタジアム・ピーターセン自動車博物館。ピーターセンは2026年8月に実際に訪問
- 旅行前に候補を整理し、旅行後に「実際どうだったか」を答え合わせすると、次の子連れ旅行でも優先順位を決めやすい
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