準備から現地まで全記録
【子連れ海外旅行】
発行者:ノンジャンル情報局 / 平成31年4月(2019年)実際に旅行した経験をもとに執筆
- 1歳児との海外旅行に必要な持ち物リスト(大人・子供・機内持ち込み)
- 飛行機での子供の耳抜き・機内での過ごし方の実体験
- 乗り継ぎ(仁川国際空港)での過ごし方
- ロサンゼルス空港での入国審査・レンタカー手続きの流れ
- マンハッタンビーチ・おすすめランチレストラン
- アナハイム ディズニーランドパーク 1日目の様子・おすすめアトラクション
- 子連れ向けホテル選びのポイント(アナハイム周辺)
- ESTA・入国手続きの2026年最新情報
平成31年4月(2019年4月)、ディズニーランド好きの親子3人でアメリカ・ロサンゼルスのディズニーランドへ行ってきた。今回は1歳11ヶ月の男の子(T君)を連れて。
飛行機の中でおとなしくできるだろうか……ご飯はちゃんと食べてくれるだろうか……(^^;) いろいろ心配事はあったが、2歳になる前だと飛行機の料金が安いので決行!
1歳児を連れてのアメリカ旅行。小さなお子さん連れでロサンゼルス旅行を計画している方へ、実際に役立った準備と現地で感じた反省点を、子連れ旅行ブログとして時系列でまとめる。
- 機内用の動画・おやつ・着替えを、預け荷物ではなく手荷物へまとめる
- 昼夜の寒暖差に備え、半袖と羽織れる上着を両方持つ
- LAX入国時は、利用条件を満たすならCBP公式のMPCアプリを活用する
- レンタカーのチャイルドシートは予約時に確保しておく
- 幼児連れのアナハイム滞在は、料金だけでなくパークまでの移動負担でホテルを選ぶ
旅行概要・旅程
0日目・・・移動・出国・機内(福岡→仁川→ロサンゼルス)
1日目・・・マンハッタンビーチ観光・ディズニーランドパーク
2日目・・・ディズニーランドパーク
3日目・・・ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーパーク
4日目・・・移動・買い物
5日目・・・ユニバーサルスタジオ・ハリウッド
6日目・・・移動・機内・帰国
※本記事は0日目・1日目の記録です。
準備:持ち物リスト
🧑 大人の持ち物
- パスポート
- 国際運転免許証
- 歯ブラシ・ルーム用スリッパ(常備されていないホテルも多いため持参が安心)
- ルーム用スリッパ
- 下着6日分
- 半袖6日分・上着・靴下
- サングラス(カリフォルニアの日差しは強烈!必須)
- スマートフォン・充電器
- Wi-Fiルーターまたはシムカード
- 薬・ティッシュ
- (あったらうれしい)携帯ウォシュレット
👶 子供の持ち物
- パスポート
- 薬
- 夏服(上)8日分 ※何回も着替えるので多めに
- 長ズボン3着・半ズボン4着
- 長袖3日分・靴下6日分
- 歯ブラシセット
- おむつ7日分
- おやつ
- パックご飯
- シールブック
- ベビーカー
✈ 飛行機の中に持っていくもの
- おやつ
- シールブック
- タブレット(事前に動画をダウンロードしておく!)
- 着替え(汚れた時のため大人の分も)
- お気に入りのおもちゃ(T君は車のおもちゃ)
- 子供用ヘッドフォン(機内にもあるが持参推奨)
- ビニール袋・ティッシュ・ウエットティッシュ
- 歯ブラシ・スリッパは常備されていないホテルも多い。予約先の設備を確認し、心配なら持参する。
- 4月・5月は昼間は夏のように暑く、夜は秋ぐらい冷える。半袖と暖かい上着の両方が必要。
- 子供の服は夏服・冬服どちらも準備しておく。
- アメリカ入国にはESTAが必要(後述)。
- 機内WiFiが使えない場合に備えてタブレットに動画を事前ダウンロードしておくこと。
ESTA(電子渡航認証)について【2026年最新情報】
ビザ免除プログラムで渡航する場合は、子供を含む旅行者ごとにESTA(電子渡航認証)が必要だ。2026年7月24日確認時点の申請料金は1人40.27ドル。通常は認証日から2年間有効だが、先にパスポートの有効期限が切れる場合はその日までとなる。料金の円換算は為替で変動する。申請・支払い条件は米国税関・国境取締局(CBP)の公式案内を確認し、申請はESTA公式サイトから行う。代行・類似サイトには注意してほしい。
飛行機の予約
2019年の旅行時は、子供がまだ2歳になっていなかったため子供用の席を予約せず、夫と私の間に空席ができるように予約した。ただし空席になる保証はなく、実際に福岡〜仁川便では空席にならなかった。幼児運賃・座席・チャイルドミールの条件は航空会社や運賃によって異なるため、予約前に利用便の規則を確認してほしい。
0日目:出発〜仁川経由〜ロサンゼルスへ
福岡空港〜仁川国際空港
福岡空港から大韓航空で一度韓国へ。乗客数が多く、残念ながら子供の席は空席にならなかったので、ひじ掛けを上にあげて子供は真ん中に座らせた。夫は体格がいい方だったが、ひじ掛けを上に上げたら意外と3人ちゃんと座れた!耳抜きもジュースを飲んでいたら問題なかったようだ。
飲み物を飲ませたり、お菓子を食べさせたり、あったかいタオルを耳にあてるといいらしい。T君はジュースを飲んでいたら問題なかった。
飛行機に乗ってすぐおもちゃをもらった(塗り絵とタヨのペーパークラフト)。車好きのT君はタヨのペーパークラフトを喜んで遊んでいた。ご飯はまず子供のが運ばれてきたが、T君は離陸直後に即爆睡。韓国につくまで一回も起きなかった(笑)ご飯はママとパパのお腹の中へ。
仁川国際空港での乗り継ぎ
韓国の空港で2時間ほど一休み。子供はとにかく広い場所で走らせた。
仁川国際空港のトランジットエリアで走り回るT君
仁川〜ロサンゼルス:本当の勝負!
ここからが本当の勝負だ。まだ1歳のT君、動き回るのが大好きなお年頃。飛行機へは早めに乗らず、半分以上搭乗してから乗った。今回も2席だったのでひじ掛けを上にあげて子供の分の席を確保。ただ離陸中にひじ掛けを上げていると注意されるので気をつけて。
離陸→耳抜き問題なし!まずはもらったおもちゃでごそごそ遊び始め、お菓子をパクパク。子供用のヘッドホンをつけ、動物の動画と韓国のアニメをまじまじ観ていた。
ご飯は子供から持ってきてくれた。量は多めで1歳児には食べきれないくらいの量だ。T君はゼリー食べてとジュースをぐびぐび。パン、おかず、デザートは全然手を付けず。後から運ばれてきた大人のピラフをパクパク食べていた。
トイレにはおむつ替えシートがある。トイレの周りは広いスペースがあるので子供がぐずってきたらうろうろできる。キャビンアテンダントの方も子供の相手をしてくれた。
T君は寝て起きてを繰り返し、合計6時間ほどの睡眠。大人は完全に徹夜(笑)でも興奮で目はパッチリだった。
ロサンゼルス到着・入国審査【2026年版情報あり】
2026年7月24日確認時点で、ロサンゼルス国際空港(LAX)はCBP公式の無料MPCアプリ(Mobile Passport Control)に対応している。利用できるのは米国市民・永住者・カナダのB1/B2渡航者・承認済みESTAで再入国するビザ免除プログラム対象者など、CBPが定める対象者だ。旅行前にアプリと旅行者プロフィールを準備し、到着後に渡航情報・税関申告・顔写真を送信して、表示された案内に従う。MPCはESTAやパスポートの代わりではなく、専用レーンや短縮時間も当日の案内・混雑状況によって異なる。利用条件と手順はCBP公式MPC案内で確認してほしい。
ロサンゼルス入国審査のあとは荷物検査、最後に申請書を渡す。家族一緒でOKだったので英語を話せない私は少し安心だった。アメリカ時間で12時ごろ、空港から出てレンタカーを借りにHertz行きのバスに乗った。空港からHertzまでは約10分弱ぐらいだった。
Hertz ロサンゼルス空港近くの営業所
レンタカー手続き
Hertzについたらまずは受付。クレジットカード・国際免許証を提示した。レンタル期間中の自動車保険も勧められるが、見知らぬ土地での運転で心配なので保険にも入った。少し高くなるが、何かあったら怖いので……
手続きが終わったら車が駐車されている場所を教えてもらう。日本のレンタカー屋さんと違ってめちゃくちゃ広いが、案内は出ているのですぐに車を発見できる(多少は歩いた)。
子連れに絶対必須のチャイルドシートは前もって予約していたので受付で貸してもらった(設置はセルフ)。
1日目:マンハッタンビーチ〜ディズニーランド
マンハッタンビーチ
ビーチ前のパーキングエリアに車を停め、マンハッタンビーチへ!目を開けているのがつらいくらい日差しが強く、夏のように暑く、海水浴をしている人もいた。カリフォルニアの太陽は眩しすぎる。サングラス必須!!
マンハッタンビーチ。カリフォルニアの青空が最高
夏にはビーチバレーのトーナメントがあるそうだ。
🍕 ランチ:The Kettle
お昼ご飯は急な坂を上ったところにあるレストランへ。ハンバーガーを注文するとポテトが一緒についてきた。さすがアメリカ、ハンバーガーが大きい!そして美味しい!T君は私のポテトをパクパク、オレンジジュースをグビグビ。満足のお昼ご飯だった。
The Kettleのハンバーガー。ボリューム満点!
ディズニーランドパーク 1日目
さあ、待ちに待ったディズニーランド・リゾートへ!!ディズニー好きの私たち家族が一番楽しみにしていたところだ。しかし徹夜明けの寝不足家族……今日はとりあえず下見ということでホテルにチェックインした後、ホテルから出るバスでディズニーランドパークへ向かった。
ディズニーランドパーク エントランス付近
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーパーク エントランス付近
チケット購入
2019年の旅行時は、チケットを前もってネットで購入した。2026年現在は、3歳以上の入園に有効なパークチケットと同日のパーク予約が必要だ。購入方法や予約条件は変わることがあるため、ディズニーランド・リゾート公式の来園前案内を確認し、公式アプリにもチケットを連携しておくと動きやすい。
入場チケット
まずシティホールへ:1st Visitバッジをもらおう
2019年の入園時は、シティーホールで無料の「1st Visit」記念ボタンをもらえた。他にもお祝い用のボタンが用意されることがある。配布場所・種類・在庫は変わる可能性があるため、当日はCity HallやGuest Relationsのキャストに確認してほしい。英語では「badge」より「button」と伝えると通じやすかった。
左:初めて来たときにもらえる1st Visitバッジ、右:Happily Ever Afterバッジ
アベンジャーズのバッジ
ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ
潜水艦に乗って水の中を冒険するアトラクション。もちろんT君も乗り、興味深げに窓の外をじっと見ていた。日本にないアトラクションで、1歳児でも乗れるのが良い。パパは睡眠不足でうとうと……(笑)
ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ
イッツ・ア・スモールワールド
T君、乗る前から大興奮!東京ディズニーランドを覚えていたのか「ん!ん!」と言いながら建物を指さしていた。日本のイッツ・ア・スモールワールドとほぼ同じ感じだった。
イッツ・ア・スモールワールド。T君大興奮!
ホテルへ:アナハイムマジスティックホテル
アナハイムマジスティックホテル
ジムやプールも完備。ただパークまではバスでの移動になるため、1歳の子供がいる場合はもう少しパークに近いホテルの方がよかったと今思う。ホテル代は高くなるが移動のストレスが減る。
ディナー:ダウンタウン・ディズニー
ダウンタウン・ディズニーで食べた。私とT君はパエリア、夫はポークソテー。
Catal Restaurantのパエリア
ポークソテー
Catal Restaurantは2023年4月に閉店している。現在の店舗と営業時間はダウンタウン・ディズニー公式ダイニング一覧で確認してほしい。旅行記内の料理写真と感想は2019年当時の記録として掲載している。
よくある質問
まとめ
- 2歳未満の運賃・座席条件は航空会社ごとに確認し、費用だけでなく安全性と長時間移動の負担も含めて選ぶ
- 機内ではタブレット(動画ダウンロード済み)・お気に入りのおもちゃ・おやつが活躍
- 耳抜きは飲み物・お菓子で対応。T君は問題なかった
- ESTA料金は2026年7月24日確認時点で1人40.27ドル。子供も1人分必要で、パスポート有効期限にも注意
- LAX入国時は、利用条件を満たすならCBP公式MPCアプリを準備。到着後に申告・顔写真を送信して案内に従う
- レンタカーはチャイルドシートを事前予約しておくこと
- 4月のカリフォルニアは昼暑・夜冷え。半袖と上着の両方が必要
- アナハイムのホテルは子連れならパーク近くを選ぶのが正解
- 記念ボタンは配布内容が変わるため、当日にCity HallまたはGuest Relationsで確認する
EC・WEB・音楽・医療・フィットネスと幅広い現場を渡り歩いてきた現役ディレクターが運営する雑記ブログです。2年に1回程度ロサンゼルスを家族旅行しており、子連れ旅行の実体験を正直に記録しています。



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