3年間の修行を経て取得した実体験レポート【2026年最新】
発行者:ノンジャンル情報局 / 更新:2026年 / 実際に取得・使用した経験をもとに執筆
- JCBザ・クラスの年会費・基本スペック(2026年最新)
- インビテーション条件・年収の目安・取得までの実体験(年間利用額の詳細付き)
- インビテーションからカード到着までの全流れ(日付入り詳細レポート・画像あり)
- メンバーズセレクション・ディズニー優待・プライオリティパスなど全特典の詳細
- 2025〜2026年の主要改定情報(メンセレ・USJラウンジ・OMAKASE新設)
- 他のブラックカード・プラチナカードとの比較表
- こんな人に向いている/向いていない
- メリット・デメリットの正直な評価とFAQ

ディズニー好きには嬉しい特典がある、JCBカードの中の最高峰でもあるJCBブラックカード「JCB THE CLASS」。
このザ・クラス取得を目指し、JCBプラチナで約3年修行して、やっと念願のJCBザ・クラスのインビテーションが来て、無事ザ・クラスの発行ができた。
インビ限定、JCBプロパーカードの最高峰、JCBのブラックカードであるJCBザ・クラス。一時期はディズニー関連の改悪で解約祭りが起きたこのJCB THE CLASSだが、このJCBザ・クラスのメリット、デメリット、特典やステータス、そして一番気になるザ・クラスのインビテーションの条件などを紹介する。果たしてJCBザ・クラスはお得か、否か。そしてどんなカードなのか。
JCBザ・クラスとは
JCB THE CLASSとは、JCBのプロパーカードで最上位のインビテーション制(招待制)のブラックカードだ。プロパーカードとはクレジットカード発行会社が独自に発行しているカード(他会社等とのコラボなし)のこと。
JCBはプラチナカードまでは申し込み制(ゴールドプレミアムを除く)で審査に通れば取得できるが、このJCB THE CLASSは申し込みで取得することができず、条件をクリアした人にのみインビテーションが発行され、その後の審査に通れば発行される、まさにJCB最高峰のクレジットカードだ。
基本スペック一覧
| 年会費(本会員) | 55,000円(税込) |
|---|---|
| 家族カード | 1枚目無料 / 2枚目以降 5,500円(税込)2026年最新 |
| 国際ブランド | JCB |
| 入会資格 | インビテーション(招待制)/ 20歳以上2024年12月〜 |
| ポイントプログラム | J-POINT(旧Oki Dokiポイント) |
| 基本ポイント還元率 | 0.5%(200円=1ポイント) |
| 旅行傷害保険 | 海外・国内ともに最高1億円(自動付帯) |
| ショッピングガード保険 | 年間500万円(購入日から90日間・自己負担3,000円) |
| スマートフォン保険 | 年間3万円まで(自己負担1万円) |
| プライオリティパス | プレステージ会員(同伴者1名無料) |
| メタルカード | オプション発行可(発行手数料33,000円)2024年10月〜 |
JCBザ・クラスのステータス
ザ・クラスはJCBの最高ランクカードだ。現にJCBのホームページには「最上位のステータスと価値を持つクレジットカードです」との記載がある。
JCBはこのザ・クラスのことを公式にブラックカードとは呼んでいないが、それはどこのクレジットカード会社も同じで、アメックスのブラックカードと言われているセンチュリオンカードも公式にはブラックカードの名称はないし、ダイナースのブラックカードと言われているダイナースロイヤルプレミアムカードもブラックカードとは呼ばれていない。そのクレジットカード会社が発行する最高ランクのカード(特にプラチナカードの上)の呼び名こそがブラックカードなのだ。
では、このカードのステータスはどうなのか。当然ブラックカードなのでステータス的には最高峰なのだが、カード上にはブラックカードとは記載されていないし、正直見た目は高級なサロンやジムの会員証といった感じも否めない。結論から言うと、大多数の人はこれがJCBのブラックカードとは認識できないのだ。(なんかすごそうなカードだなーとは思われるかもしれないが)
また、電子マネー等が主流になりつつある現在、買い物のときなどにカードを渡す機会がめっきり減っているので、なかなかカードの活躍の場がない。それでも買い物の際に電子マネーを使わずカードで支払いをすればこのカードをアピールできるのだが、正直普通に買い物してても店員さんはあまりこのカードのことを知らないと思われる。
このカードのステータスをアピールできる場としては、百貨店やブランド直営店などの比較的高級なお店でのショッピング、ホテル等の宿泊や施設関連、レストラン、居酒屋、スナック、キャバクラ等だろう。水商売の方はこのカードを知っている確率も高くなるかもしれない。
強いていうなら、絶対に負けられない戦いの時にアピールすれば、すごいカードだと認識してもらえる。例えば初デートの支払いの時にこのカードで支払って「なにこのカード?」の流れから説明するとか、聞かれなかったら「このカード、ディズニーの特典がすごいんだよ」と自らアピールするなど。必要な時にアピールさえできれば、このカードは十分ステータスが高いJCBのブラックカードなのだ。
そして何より、ブランド品を身に着けるのと同じような感じで、自分の好きなカード、このJCBのブラックカードであるザ・クラスを持っていること、このカードで支払いをすることに自分自身が満足することが一番大事なので、そういった意味では間違いなく満足できるカードだと思う。
なお2024年10月にはメタルカードの発行オプションが追加された。発行手数料33,000円(税込)は高いが、存在感・重厚感はさらに増す。完全に自己満足の領域だが、「選ばれし者だけが持てる選択肢」という意味では所有欲を満たす1枚になりうる。
JCBザ・クラス取得の条件・年収
JCBザ・クラスを取得するには、JCBカードの一定額、一定年数以上の利用が必要となる。そのため、ザ・クラスは突撃での申し込みができない。JCBのゴールドカードからゴールドプレミアムからザ・クラスへ、またはプラチナから一気にザ・クラスへ、など、クレジットカードヒストリー、いわゆるクレヒスを作ることが必須条件になる。
ちなみに私はまずJCBプラチナ(プロパーカード)に申し込んで、そこから2年と11カ月(ほぼ3年)でクラスのインビテーションが来た。
1年目:2月から12月 約450万
2年目:1月から12月 約500万(ロイヤルα(アルファ)PLUS会員)
3年目:1月から12月 約400万(ロイヤルα(アルファ)PLUS会員)
そして3年目の最終月(2月にJCBプラチナカードを契約したので)となる1月にインビテーションが届いた。結構頑張った。ロイヤルαプラス会員の条件でもある年間300万以上の決済を2年継続したら招待くるかもと期待していたが、1年目は会員ランクがないことが理由なのか、それとも2年間の決済額が足りなかったのかでインビテーションは来ず心が折れそうになったが、やっと3年目の最後にインビテーションが届いた。
また、JCBザ・クラスを取得するまでの支払いの遅延等については以下の通りだ。
なし
他のローン等についても一度も遅延はなかった。ただしネット上では支払い遅延があってもインビテーションが来たという情報もあるので、大きな支払い遅延や複数回の支払い遅延などがなければ大丈夫なのかもしれない。もちろんザ・クラスを狙っている方は無駄なリスクや心配、またはインビテーションが届かなかった場合はその原因を少しでも解明しやすくするためにも、遅延等ないにこしたことはない。
JCBザ・クラス取得に必要な年収
大きな支払い事故がなく決済金額がロイヤルαに到達する金額、もしくはこれまでの一定以上(1千万以上の説あり)の決済実績があれば、年収は400万円台でも取得できるようだ。年齢に関しては、2024年12月の改定により20歳以上であればインビテーションを受けられるようになった(以前は30歳以上)。
なお、2025年以降はインビテーションのハードルが若干緩和されている可能性があり、比較的使用歴が短くてもインビが届いたという報告がSNS上で増えている。
JCBザ・クラスのインビテーションの時期・発行までの期間
インビテーションの時期
ザ・クラスのインビテーションの時期は、例年12月頃にMyJCBのデジタル通知で届くケースが多い。筆者は1月に届いた。
ザ・クラスのインビテーションからカード到着までの流れ

MyJCBに届いたインビテーション通知

クリック後のザ・クラス申し込みページ
※お申込み画面にて個人情報を入力するのだが、注意書き「現在JCBにお届け済みの情報に変更がある際はまず情報変更をしてから申し込みしてください」みたいな記載があった。
情報入力後タイトルに「カードのアップグレード申込受付完了のご案内」と記載されたメールが届く。メールの本文には下記のような記載があった。
※ お申し込みいただいたカードは、判定終了後2週間程でJCBに登録のご住所へお届けいたします。(年末年始、ゴールデンウイークにかかる時期は、さらにお時間をいただく場合がございます。)
※ 審査に際して、お時間をいただく場合がございます。
※ 発行に際して、所定の審査がございます。ご希望に添いかねる場合もございますので、あらかじめご了承ください。なお、その場合は現在お持ちのカードを引き続きご利用いただけます。
※ カードの発行手続きに際し、お勤め先またはご自宅へ連絡させていただく場合がありますのでご了承ください。
【現在お持ちのカードについて】
・新しいカードがお手もとに届きましたら、旧カードはハサミなどで切断のうえご処分ください。
【MyJCB ID・パスワードのご案内】
・現在ご利用のMyJCB ID・パスワードは、今回お申し込みの「JCBザ・クラス」のMyJCB ID・パスワードとして自動的に引き継がれます。
カードの発行手続きが完了しましたのでご連絡いたします。
選ばれたお客様だけに用意された最上級のおもてなしと充実したサービスを体感ください。
現在お持ちのカード 【OS】JCBプラチナ○
お申し込みのカード JCBザ・クラス
※JCBザ・クラスは、2週間程でお届けします。
MyJCBアプリを立ち上げると以下のような表示が出る。

MyJCBの左上にクラスが表示される。

この時点でQUICPayの登録、利用が可能になった。
JCBザ・クラス カード封筒開封
簡易書留の郵メールで届いた。

JCBから届いた封筒

封筒の裏側には「THE CLASS」の文字が

封筒を開封すると「THE CLASS」の文字が入った小さい紙箱が

JCBザ・クラス封筒内紙箱の裏

紙箱を開くと「最上位のステイタスと価値 特に選ばれた方の JCB THE CLASS」の記載

カード発行の案内。家族カードもあるので2枚届いた。限度額はショッピング500万。

ケースの中に同封されていたもの
JCBザ・クラスの年会費
家族会員の年会費は1枚目無料、2枚目以降は1名につき5,500円(税込)かかる。JCBプラチナの場合は家族会員の年会費は1名まで無料、2人目から1名につき3,300円なので、ザ・クラスの2枚目以降はプラチナより割高になる点に注意だ。
単純にJCBプラチナとの比較だが、JCBプラチナの年会費は27,500円(税込)なのでそれと比べるとザ・クラスの年会費は2倍になる。ただしメンバーズセレクション(メンセレ)や、ディズニー関連の特典を利用する方にとっては、年会費はブラックカードながらプラチナカードとほぼ同等レベル、もしくはそれよりもっとコスパが良くなると言っても良い。
例:メンバーズセレクションにて
『ダッフィー&シェリーメイのぬいぐるみと東京ディズニーリゾート パークチケット(2枚組)セット』 約25,000円相当 + 『ディズニーランドまたはディズニーシーでJCBラウンジを利用(待ち時間なしで対象アトラクションも利用可)』 プライスレス
ディズニー好きはこれだけでも元を取れるのではないだろうか。
JCBザ・クラス サービス・特典一覧
以下、JCBザ・クラスの特典だ。JCBプラチナの特典プラスアルファといった感じで、プラチナと比較した場合に追加のサービス・特典となるものは以下の通り。
- メンバーズセレクション
- ディズニーリゾートラウンジ利用
- ディズニーホテル スイートルームご優待プラン
- ザ・クラス 名食倶楽部、一匙(ひとさじ)
- プライオリティパス(同伴者1名無料)
- JCBスマートフォン保険
- ゴルファー保険
- 期間限定優待
- OMAKASE(2025年4月新設)NEW
- PREMIUM LEON for JCB THE CLASSの送付(年1回)
- JCBオリジナルカレンダーの自動送付
- ザ・クラス・コンシェルジュデスク
※その他、旅行保険などJCBプラチナのサービス・特典と一緒。
★ ザ・クラス限定特典
いわゆるメンセレ。これが一番だという人も多いだろう。このメンバーズセレクション(メンセレ)は、年に1回JCB THE CLASSからカタログギフトのようなプレゼントが送られてくる。そこから好きなものを選んでもらえるというものだ。
まず二種類のコースがある。
Excellent Gift 厳選ギフトコース:バッグ、時計、ファッション、食料品、日用品、家電、健康器具等。実売価格3万円以上のドライヤー「ReFa BEAUTECH DRYER(リファビューテックドライヤー)」や、床用ロボット掃除機「DEEBOT U2 Pro」、ミキサーやシェイバー、パーカーのボールペンなど、ザ・クラスの年会費の半分である税込み27,500円と同等前後の物がもらえる。
Entertainment & Travel エンターテインメント&トラベルコース:やはりメインはディズニーランド・ディズニーシーの特典とユニバーサルスタジオの特典だ。
東京ディズニーリゾートパークチケット(2枚組)+ダッフィー&シェリーメイのぬいぐるみ
東京ディズニーリゾートパークチケット(2枚組)+クッキー・アン&オル・メルのぬいぐるみ
東京ディズニーリゾートパークチケット(2枚組)+メタルタンブラー&ミニタオル
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオパス(2枚組)+JCBエクスプレス・パス1 引換券(4枚組)セット
※JCBエクスプレス・パス1はザ・フライングダイナソー、アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド等のいずれかを待ち時間短縮して搭乗できるパス
上記ディズニーやUSJの他にも、海外旅行3万円分や国内旅行2万円分のJCBトラベルクーポンなどがある。
2026年改定:一部の上位コース選択が年間300万円以上決済者限定に変更された。ザ・クラス取得後にメインカードを別に移す予定の人は注意が必要だ。
東京ディズニーランドの「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」、東京ディズニーシーの「ニモ&フレンズ・シーライダー」の中にあるドリンクサービスがあるラウンジを利用でき、かつ待ち時間なしでアトラクションに搭乗できる。「スター・ツアーズ」か「ニモ&フレンズ・シーライダー」のいずれかで年に1度だけしか利用できないが、待ち時間なしでアトラクションに乗れてドリンクももらえてラウンジでプチ休憩できるのは嬉しい特典だ。MyJCBから予約して、当日にJCB THE CLASSと予約番号を提示すればOK。
ディズニーホテルのスイートルームが通常価格の10%〜20%の料金で利用できる(通常価格が高いほど割引率が大きい)。かつては20%〜40%OFFだったが現在は10%〜20%OFFに改悪されている点は注意。それでも普段は高額すぎるディズニーホテルのスイートルームへのハードルが下がる特典だ。
「ザ・クラス 名食倶楽部」は、JCBザ・クラス会員限定の食事会(関東・関西のみで開催)に参加できる(有料)。「一匙(ひとさじ)」は、会員制や紹介制の飲食店が利用できるサービスで、通常は入れない名店へのアクセスができる。
世界148カ国600以上の都市の空港ラウンジが利用できるプライオリティパスがついてくる(別途申し込み)。最上位プランのプレステージ会員(年会費429ドル相当)になれるので、頻繁に海外に行く人にとってはこれだけでも十分入手価値がある。しかもJCBザ・クラスから申し込めるプライオリティパスは同伴者1名も無料。JCBプラチナでは同伴者は有料だったので、ザ・クラスのプライオリティパスの方が優秀だ。なお同伴者2名以上は一人につき2,200円(税込)。
GMOが提供する予約困難店への予約サービス「OMAKASE」のプレミアム会員機能(月額約5,000円相当)をザ・クラス会員は無料で利用できる。2025年4月から追加された新特典で、普通では予約できない名店への扉を開いてくれる。食の体験を重視する会員には大きな価値がある特典だ。
購入から2年以内のスマホのディスプレイが破損したときに、1万円を超える修理費が発生した場合に年間3万円まで(自己負担額1万円・1事故につき)が補償される。
例1:修理代3万円の場合 → 自己負担額1万円で3万円の補償=2万円バック
例2:修理代8千円の場合 → 補償対象外
ゴルフプレー中に怪我をした、怪我をさせた、ゴルフ用品を盗難された、破損したなどの修理費を補償してくれる。
賠償責任(国内・海外):1億円限度
身体傷害 死亡・後遺障害:100万円限度 / 入院:日額1,500円 / 通院:日額1,000円
ゴルフ用品損害(国内・海外):5万円限度
ホールインワン・アルバトロス費用(国内のみ):10万円限度
期間限定の優待がある。例えばリムジンハイヤーの優待、バーニーズ ニューヨークでのショッピングサービスなど。期間限定なので優待の内容は期間ごとに異なる。
男性向けファッション雑誌「レオン」とコラボした特別版の「PREMIUM LEON for JCB THE CLASS」が年1回届く。
JCBオリジナルカレンダーが無料で自動送付される。JCBプラチナ、JCBゴールド ザ・プレミアム、JCBゴールドなどを持っているユーザーも無料でもらえるが、それらは都度申し込みが必要。ザ・クラスは自動送付される点が異なる。
24時間365日利用可能なザ・クラス専用のコンシェルジュデスクで、旅行の手配や予約、ゴルフ場、チケット、レストランの案内、その他相談をすることができる。JCBプラチナの場合はプラチナコンシェルジュデスクとして利用可能。ザ・クラスのコンシェルジュデスクとプラチナのコンシェルジュデスクの両方に電話した私の主観だが、ザ・クラスのコンシェルジュの方が電話に出るまでが早く、応対スタッフの対応も良い気がする。
♔ JCBプレミアムサービス(プラチナ以上共通)
ここからはJCBザ・クラスを基準として、ザ・クラスで利用できるプレミアムサービスを紹介する。ゴールド以上の共通サービスもあるが、その中でもプラチナ・ザ・クラス限定のサービスとなる「グルメベネフィット」と「旅行傷害保険」は特に魅力的な内容だ。
全国約190店舗(2025年5月時点)の有名レストランで1名分が無料になる(2名以上での予約が必要)。利用期間(半年)の間に家族会員あわせて各1回利用できる。JCBプラチナにも付帯しているサービスだ。1〜2万円のコースが対象になることも多く、年会費回収の大きな助けになる。
専用サイトよりオンラインでお店の手配ができる。
全国の対象店舗にて事前予約・専用クーポンを提示することで、合計金額またはコース料金から20%引きになるサービス。
京都のおすすめの飲食店、宿、お土産や雑貨店などが掲載されているJCBオリジナルの京都ガイド「京爛漫」のパンフレットがもらえる。
全国の人気ホテル、上質ホテルや旅館をスペシャルプライスでお得に利用できる。また、会員限定特典のついた施設などもある。
世界各地にあるラグジュアリーホテルの優待宿泊サービス。様々な特典もついてくる。
ワシントンホテルチェーンがネット限定でお得な料金で利用できる。
国内の主要空港とハワイホノルルの国際空港内にあるラウンジが無料で利用できる。ザ・クラス・プラチナ会員の同伴者は1名まで無料で利用できる。
京都駅ビル内の「JCB Lounge 京都」を利用できる。
国内のみならず海外においても、航空便を利用した時に乗り継ぎ遅延などで発生した宿泊代や飲食代、出発遅延で発生した同じく宿泊代や飲食代、預けた手荷物が遅延や紛失した際の衣類購入費を補償してくれる。保険金額は2万円程度、手荷物の紛失の際の衣料購入費のみ4万円程度。
海外旅行損害保険(家族保険金額)
傷害死亡・後遺障害:1億円(1,000万円)
傷害治療・疾病治療:1,000万円(200万円)
携行品損害:100万円(50万円)
賠償責任:1億円(2,000万円)
救援者費用:1,000万円(200万円)
国内旅行損害保険
傷害死亡・後遺障害:1億円
入院保険日額:5,000円/日
通院保険日額:2,000円/日
手術(8日以上の治療):入院日額×倍率(10倍、20倍、または40倍)
JCBザ・クラスで購入した物品の破損や盗難などの損害を国内、海外とも年間最高500万円程度補償(購入日から90日以内)。自己負担額は一回の事故につき3,000円。
全国のゴルフ場の手配やコンペの開催の手配ができる(ザ・クラス限定の特別エントリーコースもあり)。JCB主催のコンペ形式のゴルフに参加できる(プレー費・参加費は別)。名門コースでプレーできる楽天SGCの会員になることができる(入会金・年会費やプレー費等は別)。
全国7万カ所以上の施設を優待価格で利用できる(要会員登録)。レストランやカフェなどのグルメ、映画、スポーツ、レジャー、レンタカー、エンタメ、宿泊など様々な施設が対象。
コンサート、ライブ、演劇、イベント等の先行予約、良席の保障など、優待があるものを紹介してくれる。
24時間年中無休で経験豊富な医師・保険師・看護師などが健康や医療、育児やメンタル、介護のことなどの相談にアドバイスしてくれる。提携している優良医療機関の人間ドックを優待料金で利用できる。年金や税務、資産運用の相談ができる。
旅や食、趣味や地域情報などを掲載した冊子が毎月送付される。スマホ・パソコンからも閲覧可能。
ポイントサービス
JCBのポイントサービス(J-POINT・旧Oki Dokiポイント)は、非常に還元率が良くない。年間300万円以上利用した場合翌年に適用される「ロイヤルαPLUS」でさえ実質還元率は0.85%だ。300万利用しても、還元率は1%を切っている。
| 年間利用額(JCBスターメンバーズ) | 翌年ポイント倍率 | 実質還元率 |
|---|---|---|
| 〜30万円未満 | 1.0倍 | 0.50% |
| 30万円〜100万円未満 | 1.1倍 | 0.55% |
| 100万円〜200万円未満 | 1.2倍 | 0.60% |
| 200万円〜300万円未満 | 1.5倍 | 0.75% |
| 300万円以上(ロイヤルαPLUS) | 1.7倍 | 0.85% |
ポイントが目的であれば楽天カードなど他のカードに圧倒的な分がある。ポイントはあまり期待しない方が良い。
他のブラックカード・プラチナカードとの比較
| 項目 | JCBザ・クラス | JCBプラチナ | アメックス プラチナ |
ダイナース プレミアム |
|---|---|---|---|---|
| 年会費(税込) | 55,000円 | 27,500円 | 165,000円 | 143,000円 |
| 入会方法 | インビのみ | 申込可 | インビのみ | インビのみ |
| カタログギフト(年1回) | メンセレあり | なし | なし | なし |
| ディズニーラウンジ | あり | なし | なし | なし |
| プライオリティパス | 同伴1名無料 | 同伴有料 | 無制限 | あり |
| グルメ1名無料 | 約190店舗 | 約190店舗 | なし | あり |
| 海外旅行保険 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高1億円 |
| スマートフォン保険 | 年3万円 | なし | なし | なし |
| ポイント還元率(最大) | 0.85% | 0.85% | 0.5%〜 | 1.0%〜 |
| 家族カード | 1枚目無料 | 1枚目無料 | 4枚まで無料 | 無料 |
※各カードの情報は2026年5月時点。変更の可能性あり。
こんな人に向いている / 向いていない
- ディズニーランド・ディズニーシーが好き
- メンセレでもらえる商品に魅力を感じる
- 年間300万円以上JCBカードを使える
- 海外旅行で空港ラウンジを活用したい
- 国内ブランドJCBのブラックカードにこだわりがある
- グルメベネフィットを活用できる
- ブラックカードをお手頃な年会費で持ちたい
- 予約困難レストランに興味がある
- ポイント還元率を最重視する
- ディズニーにまったく興味がない
- プライオリティパスを無制限で使いたい
- 海外ブランドカードのステータスを重視する
- 年間利用額が少なくメンセレを活かしにくい
- JCB以外のブランドをメインで使いたい
JCBザ・クラスのデメリット
ザ・クラスを取得しようとしている人はディズニー優待や国内カードの最高峰としてのステータスなど、このカードを取得したい理由があると思う。敢えてこのカードの不満なところをあげれば、
- ポイント還元率が低すぎる(最大0.85%、一般カードの1%以下)
- ディズニー優待が不要であればJCBプラチナとそこまで大きくサービス・特典が変わらない
- かつてのクラブ33特典は廃止済み(解約祭りの原因となった特典)
- 2026年度よりメンセレの一部コースが年間300万円決済者限定に改悪
- USJ新ラウンジ利用にも年間300万円決済が必要(2025年4月〜)
- 国際ブランドがJCBのみ。海外の一部加盟店でVISA/Mastercardも必要になる
- インビテーション制のためすぐには取得できない(修行に2〜3年かかるケースが多い)
- メタルカードは別途33,000円の発行手数料がかかる
個人的にはディズニー特典と日本企業であるJCBのブラックカードを所持する満足感、そしてブラックカードの中で比較すると安い年会費を考えると持っておきたいカードだ。
よくある質問
まとめ
- JCBブラックカード「ザ・クラス」は年会費55,000円(税込)。アメックスプラチナ(165,000円)の3分の1以下
- メンバーズセレクション(年1回・実勢2〜4万円相当)+グルメベネフィットで実質年会費は大幅に下がる
- ディズニーリゾートラウンジ・メンセレはザ・クラスだけの特権
- プライオリティパス(同伴1名無料)で海外旅行でも真価を発揮
- 2025年4月よりOMAKASE(予約困難レストラン)サービスが新設。特典が強化傾向
- ポイント還元率は最大0.85%と低い。ポイント目的の使用は非効率
- 2026年はメンセレの一部が300万円条件付きに改定。カード利用額の管理が重要
- 取得には約3年の修行が必要なケースが多い。JCBプラチナで年間300万円以上の利用継続が近道
- インビが届いてから10日弱でカードが手元に届く(筆者実体験)
EC・WEB・音楽・医療・フィットネスと幅広い現場を渡り歩いてきた現役ディレクターが運営する雑記ブログです。実際に所有・使用した体験をもとに、クレジットカードやライフスタイルに関する情報を正直に解説しています。



コメント
[…] レクサスカードのステータスは、VISAプラチナカード としてのステータスに加えて、レクサスに載ってるよ!のアピール部分のステータスになるかと思います。 そういった部分でのステータスは十分あるかと思いますが、それを感じるのは個人個人違いますので、本人的に「レクサスに乗ってます」っていうのを車でもカードでもみんなに知ってもらえてる、と思えればそれで十分なステータスになるかと思います。 上をみればキリがありませんが、一般的にもプラチナカードはゴールドカードよりも上という位置づけなのでそういったステータスはあるかと思います。 個人的には、JCBのブラックカードであるJCB THE CLASS(JCB THE CLASSについての記事はこちら)よりもレクサスプラチナカードの方が、カードにLEXUSって文字が入ってるのでよりステータスが伝わりやすいとは思います。 […]
[…] レクサスカードのステータスは、VISAプラチナカード としてのステータスに加えて、レクサスに載ってるよ!のアピール部分のステータスになるかと思います。 そういった部分でのステータスは十分あるかと思いますが、それを感じるのは個人個人違いますので、本人的に「レクサスに乗ってます」っていうのを車でもカードでもみんなに知ってもらえてる、と思えればそれで十分なステータスになるかと思います。 上をみればキリがありませんが、一般的にもプラチナカードはゴールドカードよりも上という位置づけなのでそういったステータスはあるかと思います。 個人的には、JCBのブラックカードであるJCB THE CLASS(JCB THE CLASSについての記事はこちら)よりもレクサスプラチナカードの方が、カードに「LEXUS」って文字が入ってるのでよりステータスが伝わりやすいとは思います。 […]